やっぱ、さすがに負荷はふか、よくない。
さすがに今世紀最大の寒波は体に答えた。
あ~~~~~ほんと寒くてやることがねえ。っていうことわりますか?
あります、毎年賢くなって耐久性が上がっていますが明らかに寒ひがふえました、8月から寒い日が登場して暖房を付けました。エアコンですが。
ほんとにおかしいんじゃないかと不安になりますが、ガチで寒いので大丈夫です。っそして、ガラパゴスじゃなく世界の科学者はみな太陽活動の低下を指摘していますので寒くていいようです。もし、地球の鉄コアが冷えていったら、地獄ですね。
たしかにかたまって地震がヘルかもしれませんが、ヘルdせう。
厳寒期、寒さから逃げる場所がないんです。
布団、
アンカーを入れています。
もちろん、最強寒波が車ではこれで安住できます。これが以前はアンカーがなくて湯たんぽでいいかという事があり、だが、自分はだめでした、あの重たいものを寒くてガチガチな肩で持つということが無理でした。
まあ、今、レンジでチンするだけのゼリータイプがあります、それは便利です。
朝まで暖かいなんていいますか
しかし、それでもんている
寝ている間に凍えるんです。あさおきると、かたくび、こしがこわばり、福通谷津通に悩まされるという、ひどいもんです。
それでも、NASAが使うようなイメージのシートを布団の下にしき、マットレスをしき、そこにもNASALをしこんで、布団を敷いて、布団のうえに、またあったか毛布を敷いて、それでダウンぶとんをかけています。
ダウンを来て、ダウンでねて、ダウンがなければ無理。
綿とかいって、ファッションです。温暖を求めるには程遠いわけです、動物の野生下で生きるための力に比べたらいみがちあぎます。
綿花です。花ですから、保温っていういみじゃないんdせうが、、、、絹のほうがまだ増しかと。。。。。。
だから、ウサギはあたたかいわけです。あれだけ暑がりであるわけですから、それはたしかにあったかいとおもいます。
さてまあ、氷上生活をする人は毛皮、というか動物をそのまま来ているような格好をしています、あれは正しい訳です。それで生きていた動物ですから。
コメント
コメントを投稿